アセスルファムK、アスパルテーム……低糖質ダイエット中によく見かける人工甘味料の記載、気になりますよね。

 

今回はその危険性についてまとめました。

 

摂取が危ぶまれる甘味料

  1. アスパルテーム
  2. アセスルファムK
  3. サッカリンNa
  4. スクラロース

 

「砂糖と同量で同カロリー」「砂糖の100倍以上の甘味」を実現する人工甘味料は、その特性で表示カロリーを抑えることができます。栄養成分表示上、100ml当たりの糖質が0.5g未満のものは「糖質ゼロ」と表示できるためです。

 

例えばペットボトル1本に人工甘味料を1g使うと、甘さは砂糖の100倍なので実質100gの砂糖を使ったのと同等の甘さになります。そして500mlに対して0.2gしか糖質を使っていないので「糖質ゼロ」。これが人工甘味料の糖質マジックです。

 

人工甘味料は血糖値に悪影響を与えるというような研究結果もありましたが、最新の研究では人工甘味料は血糖値を上げないとされています(参考記事。血糖値を上げないのであれば、カロリー的には微々たるものなのでダイエット的には申し分ないデータです。

 

しかし、人工甘味料は健康に与える中長期的な悪影響がずっと囁かれています。まだ結論は出ていませんが発がん性があるとされたり、動物実験では良くないデータも出ています。現時点で決着は付いていません。肥満の方が明確なリスクなのでダイエット中はしょうがありませんが、可能な限り上記甘味料が使われていない低糖質商品を選ぶのが無難でしょう。

 

現在のところ、危険性が少ないとされている甘味料は

 

  1. エリスリトール
  2. キシリトール
  3. ステビア
  4. ソルビトール

 

です。とくにエリスリトールは注目度が上がっていて徐々に増えてきています。

 

 

しかし上記甘味料ですら膨満感や下痢、アレルギーなどの問題が指摘されています。すべからく食品には大なり小なり、何かしら問題が発生しているのが現状です。完全な食品はありません。

 

今回の結論は下記の通りです。

 

  • ダイエット重視なら人工甘味料は活用すべき。
  • 健康重視なら中長期的には摂取しない方が無難。

 

一部の研究者によって危険と主張される人工甘味料ですが国が許可を出している以上、まだその危険性が証明された訳ではありません。今までの過剰反応を覆す研究結果も出ています。

 

しかし多くの科学者が警鐘を鳴らしているのは事実。低糖質ダイエットで成果を出したら、なるべく摂取は控えましょう!

 

 

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