体重だけではなく脂肪率が分かる「体組成計」。ダイエッター必須アイテムなので利用者は多いと思いますが、正しく使えている自信はあるでしょうか?

 

「体組成計ってなに?」という人は記事を読む前に大手TANITAの体組成計を!

体組成計は脂肪率が計測できるため、正しくダイエットするための必須アイテムです。持ってない場合は今からでも遅くありません。来年のダイエットには間に合います!

 

「体組成計」を持っていても正しく使わないとその能力を生かし切れません。むしろ間違った数字を参考にしてしまってダイエットのモチベーションが下がったりするので注意しましょう。

 

体組成計で正確に計測するポイント

ご存知の通り、ダイエットで一番大事なのは脂肪率。体重ではありません。

 

体重が軽くなっても脂肪率が高ければ見た目も健康も損なわれ、体重が重くなっても脂肪率が低ければ見た目も健康も手に入れることができます。

 

体組成計は脂肪率を計測できますが、カラダの「水分」や「体温」が変動すると計測値も変動することは案外と知られていません。

 

正しく脂肪率を測定するためには、次のルールを守る必要があります。

 

  1. 毎日同じ時間帯に測定すること
  2. 食後2時間程度は経過していること
  3. トイレを済ませていること
  4. 運動・入浴直後ではないこと

 

また下記に当てはまるときは測定を止めておきましょう。

 

  • 二日酔いなど脱水やむくみがある
  • 気温が低下していると感じる
  • 体に熱を感じる

 

その他、自分の体の「水分」「体温」に違和感や異常があると感じた際は測定を避ける or 測定結果を気にしないようにしましょう。

 

体組成計で計測する理想のタイミングは?

よほど規則正しい生活をしていない限り、昼・夜の計測は同じ時間帯に測定するのが困難です。それではテストです。

 

Q:体組成計で体重を計測する理想のタイミングは?

 

答えを見る前に頭の中で答えを思い浮かべてください。

 

はい、それでは正解です! 体組成計で計測する理想のタイミングは……。

A:毎朝起床してトイレに行った後(食事前)

 

どうでしたか? 正解できましたか?

昼や夜だと忘れがちですし、「毎朝トイレ後」だとルーチン化しやすいです。しかも一番体重が軽く出る傾向にありますのでオススメなんです。

 

朝は時間がないので大丈夫かと思いますが、朝7時起床なら8時前に測定するなど、可能な限り起床後1時間以内に測定しましょう。

 

実は昼でも夜でも、食事2時間後で体温・水分が安定している状態であれば不正解ではありません。ただ社会人や学生だと毎日同じ昼・夜に計測するのは難しいため、朝を正解としました。

 

ちなみに一番やってはいけないのは、

  1. 今日は食事制限できたからお風呂の後に計測
  2. 思ったより減ってない!
  3. 翌朝、計測するのが嫌になる

のように不規則に測定すること。例えば上記の場合、夜ではなくて翌朝に計測していると体重は減っているはずでした。体重の変化は毎日同じ時間に計量しないとあまり意味がありませんのでご注意ください。

 

正しいダイエットは正しい計測から。毎朝体重を同時刻に計測して体重の変化を正しく把握しましょう!

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