代謝は新陳代謝とも呼ばれる化学反応です。

 

  • 同化作用:体内にエネルギーを保持する
  • 異化作用:体内のエネルギーを放出する

 

 

同化作用は栄養素を材料として、細胞の補填や修復、エネルギーの貯蔵などをする働きです。いわゆる「太る」のはこの同化作用によるものです。

 

異化作用は二酸化炭素や老廃物の放出、体内で使われたエネルギーによって生まれた耐熱を放散させる働きです。いわゆる「痩せる」はこの異化作用によるものです。

 

有名な「基礎代謝」は異化作用の一種です。

 

医学的には「食後12~15時間後に20℃の室温で横になり目覚めている状態のエネルギー代謝」=「基礎代謝」とされています。

 

その他「睡眠時代謝(睡眠時は基礎代謝の8割と言われています)」「安静代謝」「運動代謝」など、基礎代謝とは区別される代謝の概念があります。

 

 

以上、同化作用と異化作用により人体は新陳代謝、即ち細胞の入れ替わりが起きています。

 

心臓など入れ替わりがあまり行われない部位もありますが、基本的に人体では常に入れ替わりが起きています。

 

  1. 粘膜組織:約2日
  2. 皮膚:約1カ月
  3. 骨:約3年

 

3年振りに人と会った場合、見かけは同じでも中身は別人とも言えるのです。

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