NHKの大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」でお馴染みの「肋木(ろくぼく)」。永井道明(杉本哲太)がやらた押してくるアレです。

 

今回はその肋木、ではなく「ぶら下がり健康器」の効果についてです。

 

「いだてん〜東京オリムピック噺〜」は視聴率が良くないということで、知らない方のためこちらが肋木です。

Wikiの写真がまるで忍者みたいでそっちが気になりますが、ぶら下がっている道具を見てもらえればピンとくる学校の体育館でよくあるヤツ。肋骨みたいだから肋木、なんだと思います。

 

学校ではあまり見かけなくなったかもしれませんが、今でも名前を変えて「ぶら下がり健康器」「懸垂器具」として生き残っています。

 

肋木はもともとは19世紀後半にスウェーデン式教育体操が流行し、永井道明が輸入。

 

  • 医療体操
  • 教育体操
  • 兵式体操
  • 優美体操

 

が行われ、兵式体操は規律性の高さから各国で採用されたと言います。

 

 

「いだてん」ではひたすらぶら下がりを強要されてましたが、上記写真を見ればわかる通り肋木はぶら下がるだけの道具ではありません。上り下りしたり横に動いたり、色々なポーズをとる総合的な体育道具です。ぶら下がり中心の道具ではなく体操道具なんですね。

 

後継たる「ぶら下がり健康器」は用途がぶら下がりに限定されていますが、それで効果は抜群です。シンプルにぶら下がるだけですが、負荷を調整したり姿勢を変えることで、その効能は多岐にわたります。

 

  • 肩こり解消
  • 腰痛の解消
  • 姿勢矯正(猫背改善)
  • 柔軟性向上(ストレッチ)
  • 筋力向上
  • 血流改善

 

とくに肩こり解消は多くの人が「改善した」と言ってるので肩こりに悩んでいる人は試してみるといいでしょう。

 

ちなみに正しい使い方は、足を地につけた状態でぶら下がること。自分の筋力と相談しながらどれくらい体重を腕にかけるか調整しましょう。

 

場所をとるのが難点ですが1万円もしないので軽い気持ちでお試しするのもいいかもしれません。下の安いものなら廃棄することになっても1万円で収まります。

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英語では「ぶら下がり健康器」を「パワータワー」と呼ぶそうです。なんかカッコいいのでそっちの方がいいですね。高すぎですがデザインも洒落乙です。

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