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1985年、当時の厚生省が提唱した食生活指針に「1日30品目」というものがある。ようは多品目をバランスよく食べましょう、ということなのだが、実は、この「30」という数字にはこれといった根拠はない。結局、15年後の2000年には、指針から1日30品目という言葉が消え、「主食、主菜、副菜」を基本にバランスの良い食事を、という目標に変わった。

さらに今年8月、米国心臓協会(AHA)が、「多品目を食べることが、適正体重の維持につながるという“エビデンス”はない」という声明を出した。

1日30品目が意味ないってニュース、観た?
はい。今さらという気もしましたが。
1日30品目が意味なんだなんて……、
ベースパスタってインチキだったのかしら……。
もしかして栄養素と間違えていませんか?
え?
いわゆる1日30品目は2000年に厚生省の指針から消えました
今回はアメリカの心臓協会が出した声明がニュースになっていましたが、食品数の話で栄養素ではありません。
食品数を増やすとカロリーが増えがちなので、「品目数よりも健康的な食品を食べ続けることが大切」ということです。
今回あらためて否定された1日30品目ってのは食品数ってことなのね。
栄養素と混同してしまったわ。
科学的根拠を否定されたのは食品数です。
果物、野菜、豆、全粒穀物、低脂肪乳製品、植物油、鶏肉を推奨しており、赤身肉や菓子類、甘い飲み物を控えめにするようにとのことです。
……恥ずかしい。これは二人だけの秘密よ?
Mr.ボディーアイワイには言わないで、ランチおごるから。
(内緒……なんて甘美な)……はい! 二人だけの秘密です。
楽しくランチで栄養素を摂りましょう!
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